『T's Funding MT-1号ファンド』に関する解説
2026年10月10日 新着
いつも『T's Funding』をご利用いただき、誠にありがとうございます。
『T's Funding』では、投資家の皆様におけるポートフォリオ管理の柔軟性向上や資金ニーズへの対応を目的として、2025年12月下旬より「持分売買機能」をご提供しております。
本機能のスタートから約10か月が経過し、投資家の皆様が本機能をご検討・ご活用いただけるよう、これまでの取引実績や傾向をまとめましたのでお知らせいたします。
あらかじめ知っておいていただきたい留意点(流動性リスク)と合わせて、今後の投資計画の参考になさってください。
1. 出品が多いファンドの傾向
持分売買機能は有期限ファンド・無期限ファンドのどちらでもご利用いただけますが、これまでの実績では無期限型である『T’s Funding MT-1号ファンド』が全体の約90%以上を占めております。

2. 出品から成約までの期間とタイミング
直近の平均成約日数は7.7日となっております。
また、出品時期はファンドの「権利確定日」の直後に増える傾向がございます。
具体的には、7月31日に権利確定を迎えた『T’s Funding MT-1号ファンド』では、直後の8月に出品数が増加いたしました。次回の権利確定日は1月31日となっておりますので、同様に2月頃にも出品が増えることが予想されます。
3. 成約につながりにくい傾向・つながりやすい傾向(価格・口数)と手数料
成約につながりにくい傾向・つながりやすい傾向(価格・口数)と手数料 成約に至った取引データを分析したところ、以下のような傾向が見られます。
【成約につながりやすい傾向】
・成約しやすい価格帯:97,000円 〜 105,000円
・成約しやすい販売口数:1口での出品(成約全体の約80%を占める)
【成約につながりにくい傾向】
・1口当たりの価格が110,000円以上での出品

小口(1口単位)での出品や、市場の需要に合わせた適切な価格設定を行っていただくと、比較的手続きがスムーズに進む傾向がございます。
なお、持分売買が成立した際には、所定のシステム利用料(3.3%)が発生いたします。あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。
まとめ・手続きのご案内
持分売買機能は、投資家の皆様のご事情や資金ニーズに応じた柔軟な運用をサポートするための選択肢です。市場での需給状況によってご希望通りとならない場合もございますが、ポートフォリオ調整のひとつの手段としてお役立ていただけますと幸いです。
具体的な出品方法や取引の流れにつきましては、下記の手続き案内ページをご確認ください。
▼持分売買の具体的な手続きフローはこちら
https://tsfunding.jp/blog/list/detail/17
今後とも『T's Funding』では、正確で透明性の高い情報提供に努め、投資家の皆様に誠実に向き合ったサービス運営を行ってまいります。引き続きご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
【1分でわかる】不動産投資クラウドファンディング『 T's Funding 』とは